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色利浦駐車
場。トイレも完備した広い駐車場である。「元越山荘」の看板のかかった奥の家には炭焼き釜があり、煙が上がっていた。
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登山道開通
の経緯を示す看板。地元の熱心な方々に支えられているらしい。 |
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登山道は照
葉樹や落葉樹のうっそうとした森の中を進む。道はよく整備されており歩きやすい。 |
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登山道の途中には4つの展望者が設けられて
おり、麓の集落や豊後水道の真っ青な海が美しい。これは第1展望所だったかな? |
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これは多分第3展望所ではなかろうか。五合目と記載されているが、
時間的にはここまでの方が長そうだ。
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第4展望所?からの眺め・ |
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途中にあっ
た「おたねの泣き石」。小さく崩壊していく白い岩(泥岩?)に悲恋娘の涙を重ねている。 |
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「木漏れ日
の道」。深い照葉樹林の間から程よい木漏れ日が降り注ぐ。 |
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「狼煙台
跡」。山頂直下に2か所残っている。見晴らしのよい場所であり、のろしには適していたのだろうが、なぜ2か所あるのかは分からなかった。
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山頂。広々
としており、360度きれいに見渡せる。晴れてはいるものの霞んでおり遠望が利かなかった。四国○、九重×、祖母×、尺間○
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山頂にて。 |
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登山口の海
抜は10m。低くても自分の足ですべて登ることになる。 |